1)農作業の効率化
従来では飛び地となっていた構成員の農地を集約して利用することができ、作業機の効率的な稼働と移動時間の短縮が可能となる。
2)良質粗飼料の確保
共同作業と大型機械の導入により収穫期間が短縮され、より良質な粗飼料の確保が可能となる。
3)経産牛一頭当たりの出荷乳量の増加
大型バンカー・TMRセンターの設置により、農家段階における飼料混合時間の短縮及び年間安定した品質の飼料給与が可能となり、経産牛一頭当たりの生産乳量の増加が期待できる。
4)経費の節減
設立以前は各戸が3台程度トラクターを保有していたが、現在は組織全体の必要台数で5台程度となっており、また作業機についても同様に必要台数が減少することから農作業機の処分による修理費及び減価償却費が減少する。
5)飼料の任意選択
9本の大型バンカーサイロより、グラスとコーンサイレージを自由に組み合わせることにより、品質的に安定したサイレージを通年給与することができる。

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