特集学期末参観日子どもが大活躍する
  授業案サイト集


算数・数学

低学年編  中学年編  高学年編   中学生編


学期末参観日子どもが大活躍する授業案サイト集(算数・低学年)

                    別海町立別海中央小学校 角田俊幸

以下の実践は、TossLandポータルサイトから検索できます。

1.【No.575】参観日で全員が活躍できる10までのたしざん
  製作者:芹沢晴信氏

 保護者も巻き込んで、楽しく活動できるゲームである。
 10までの足し算とあるが、これは他の単元でも十分に応用可能である。
 授業のはじめに、行うことで、子どもも保護者も楽しい雰囲気で授業をすることができる。


2.【No.1150】「掛け算九九」修業の旅
  製作者:小林幸雄氏

 2年生での実践である。
 「向山式赤丸九九カード」を使って、変化のある繰り返しで暗唱をさせていく。
 「移動する」がキーワードであるが、子どもたちも1時間熱中して暗唱できるうえ、保護者にもどのように九九の暗唱をしているのかを伝えることができる。


3.【No.2322】「かけ算(1)」全指示・全発問
  製作者:福岡美智雪氏

 2年生かけ算の授業を一単元まるごと掲載している。
 純粋に普段からの学習で、子どもたちを活躍させるこどができるのではないかと思う。
 教科書は、啓林館「新版算数2年下」であるが、他の教科書も応用可能である。


4.【No.2410】すき間時間に使える算数おもしろネタ集
  製作者:白石高士氏

   すき間時間とあるが、もうひとつの向山型算数である、「難問」である。
 参観日の日に、保護者とともに考えるのもよいかもしれない。
 お勧めは、
 下学年で使えるネタ「三角形」(2年生向け)
 全学年で使えるネタ「マッチ棒クイズ」
 である。


5【No.2667】授業の導入で使えるフラッシュカードの使い方
  製作者:山田仁氏

 低学年の算数の授業では、フラッシュカードは大変効果的である。
 授業のはじめから、子どもたちを引きつけることができ、声を揃えることで気持ちよく授業に入ることができる。
 フラッシュカードは変化のある繰り返しで、楽しい雰囲気で授業をおこなうことができる。


学期末参観日子どもが大活躍する授業案サイト集(算数・中学年)

                    別海町立上風連小学校 山田正和

1.【No.4713】子どもが使える九九練習HP(ドキドキかけざん九九)
  製作者:藤嶋茂氏 キーワード:「時間制限」

 子どもたちが自分で九九を練習できるページです。クリックするだけの簡単操作ですが、時間制限があるので、ほどよい緊張感を保てます。1人1台、もしくは1人2台のパソコンが必要です。ですがパソコンを駆使しながら集中して学習に取り組む我が子の姿を、保護者のみなさんにお見せすることができます。このページを使うための指導案もついています。


2.【No.1783】かけ算九九のファンタジー
  製作者:大関貴之  キーワード:「ファンタジー」

 第4期教育技術の法則化を追試したページです。十分割された円周上の点を、かけ算九九を唱えながら結んでいくと……あら不思議! 正五角形や星型などの図形ができあがります。子どもたちの熱中まちがい無し。かけ算九九の復習にもなって一石二鳥。どんな図形ができるのか、2ページ目に写真で解説してあるので、前日の教材研究もやりやすいです。


3.【No.2068】漢字画数計算ゲーム 〜自分や家族・友だちの名前で楽しく計算〜
  製作者:野中伸二  キーワード:「漢字画数」

「山田」→「山×田=」→「3画×5画=」→「3×5=15」など、名前の画数を利用して計算練習をします。計算が嫌いな子や、普通の計算に飽きて来た子も喜んで計算します。参観日に授業する時は、保護者の方を巻き込むと一層効果があるでしょう。自分の保護者に、名前の漢字と画数を聞きに行かせるなどです。

4.【NO.798】「間違うことはいいことだ」を授業開きで体感する
  製作者:川原雅樹氏  キーワード:「授業開き」

「4m+2」の答えは「できない」など、向山先生の『教師修行十年』からの追試です。子どもたちが熱中するだけでなく、「間違うことはいいことだ」と体感させることもできる実践です。ページの製作者は、6年算数の授業開きとして登録していますが、中学年でも十分可能な内容です。知的な学習に熱中する子どもたちの姿を、保護者のみなさんにお見せすることができます。


5:【No.2375】算数授業びらき(4+2=の授業)
  製作者:若林直美  キーワード:「授業びらき」

 上で紹介した『「間違うことはいいことだ」を授業開きで体感する』と同じ内容を扱った追試のページです。概要を簡潔に述べたページ+全発問全指示を載せたページ+授業記録のページと、3ページで1セットとなっています。全発問全指示を載せたページのみを印刷すれば、1枚の紙に収まります。すぐに教室に持ち込んで授業ができて便利です。


学期末参観日子どもが大活躍する授業案サイト集(算数・高学年)

                    標茶町立虹別小学校 富樫慎也

1.【No.4563】向山型算数5学年全時間(東京書籍)
  製作者:根本直樹  キーワード「算数」

第1時から第4時までの実践記録である。根本氏の指示が短く、明瞭であり、
子どもに十分な学習活動を保証している。
教科書通りに進み、補助計算をしっかり書かせ、「学習の詰め」も怠らない。
「指さす」「読む」「教師にノートを見せる」などの確認を徹底している。
教師は力強く子供を誉め、子どものノートに○をつける。○をもらった子は大喜びで机に戻る。我が子の活躍を見て保護者も微笑むこと間違いない。


2.【No.4407】「おしゃべり計算12 ―― 分数のひき算」
  製作者:坂本秀行 キーワード:「おしゃべり計算」

「おしゃべり計算」とは、頭の中で操作している計算作業を、音声化することである。音声化により、子どもがどこでつまずいているのかすぐわかる。
計算過程を声に出すことで一字一句を大切にし、学習の「詰め」「定着」を図ることができる。
参観日、保護者は我が子の活躍を期待している。生き生きとした子ども達の声を教室いっぱいに響かせる授業サイトである。


3.【No.1929】「授業パワーアップ!教師が語る・算数エピソード」
  製作者:小林克則 キーワード:「算数エピソード」

4年生の実践だが、高学年でも十分楽しめる。知的な授業満載のサイト。
コンテンツの中で最もお勧めなのは「これはびっくり!曽呂利新左衛門の知恵」である。「授業展開形式」で書かれている。
ある日、豊臣秀吉は新左衛門に「望みをかなえてやろう。」と言う。さあ、「とんち」がきく新左衛門が考えた望みとは・・・
子どもは新左衛門になって考える。子ども達から、ユニークな考えがでる。教室中が明るくなり、教師も保護者も笑顔で見守る。
さらに、予想もつかない新左衛門の望みに教室中、「えー!」と言う声で湧き上がり、盛り上がる授業になること間違いない!


学期末参観日子どもが大活躍する授業案サイト集(数学)

                    標津町立標津中学校 松岡義智

ア.【No.1057】「向山型数学」実践事例
  製作者:井上好文 キーワード:数学

向山型数学研究会の公式ホームページです。1年生と3年生の各単元別サイトや、全学年共通サイトが合計27リンクされています。
単元別サイトでは1時間の授業における発問・指示がすべて紹介されており、すぐに授業で使うことができます。その中でも特に次の2つは参観日にお勧めです。

1.文字の式を書くときの約束を唱和させる
 初めて登場する公式やルールも全員で唱和させることで授業に活気を与え、計算の苦手な生徒にも活躍の場面を作り、どの生徒もゲーム感覚で無理なく覚えることができます。
2.問題をシンプルに分解しテンポよく尋ねる
 難しそうな問題だと、最初からあきらめてしまって解こうとしない生徒が何人かでてきます。しかし、複雑な問題をシンプルに分解し、テンポよく尋ねることでどの生徒も活躍する場面を作っています。


イ.【No.248】選択数学・課題学習を向山型で
  制作者:松岡宏之 キーワード:数学

この中にある「減法の不思議」は3桁の数の差の最小値を求める中で数の規則を発見していく文字式の導入としてお勧めのサイトです。
向山型数学の基本を踏まえ、どの生徒も計算に取り組むことができます。また、いずれの場合も最小値が同じになることで知的好奇心を書き立て、教科書の内容へとつなげていきます。

「向山学級トークライン」目次へ