神居「さて、ここではWind Of Alchemist〜錬金術師の風〜に使われている魔法について説明します」

瑞穂「いきなりなんだけど・・・あなた誰?」

神居「が〜ん・・・一応、あんたの作者なんだけど・・・」

瑞穂「ああ、あの、仕事に理由つけて更新速度が遅い・・・」

神居「うう・・・仕方なかろう。私だって食って行かなきゃならんのだから」

瑞穂「それもそうね。で、今回は何だってこんなものを作ろうと思ったの?」

神居「作中に魔法を使っているわけだけど、私自身、ごっちゃになってきているのでその整理と詳しい魔法の設定とかね」

瑞穂「そういえば、同じ魔法なのに最初の時の詠唱と今の(第16話)詠唱じゃずいぶん変わってきてるわね」

神居「うん。だから、そういうのを含めて詠唱は統一化しておこうと思ってね。まぁ、これが公開される頃には改訂も済んでると思うけど」

瑞穂「なるほど。じゃあ、何からやるの?」

神居「任せる。ちなみに瑞穂が講師だから。講義内容は精霊魔法。私は補足に回りますんで」

瑞穂「りょう〜かい♪

1.精霊魔法

瑞穂「ではまず、下の表を見てください」
属性 精霊名 精霊魔法例
サラマンダー ファイアボール
ウンディーネ アクアスパイク
ノーム ロックブレイク
シルフ ウインドカッター
瑞穂「精霊魔法は各属性の精霊の力を借りて発動する魔法です
上の表では、実在した錬金術師で医師でもあるパラケルススが提唱した四大元素を代表する精霊を記述してます」

神居「パラケルススって言うのは本名ではなく古代ローマの名医ケルススを越える(パラ)存在と言う意味を有していると言われています」

瑞穂「ちなみに本名は?」

神居「ものすごく長いのでここでは割愛させてもらいます」

瑞穂「なるほど。では、話を戻して。上記の精霊に、この作品独自の設定として次の精霊も加えます」
属性 精霊名 精霊魔法例
ボルト サンダースパーク
セルシウス アイスエッジ
ブライト レイ
シャドウ イリュージョン
瑞穂「ちなみに、これら全てを総称して八大精霊と言います
この精霊魔法を使用するには、各属性の精霊と契約をする必要があります
そして、発動するための詠唱は大きく三つに分けられます

「契約に基づき、(属性決定詠唱)。(魔法発動詠唱)。」

まず最初の「契約に基づき」というのは
私は、正式な手順を踏んで貴方、精霊と契約していますよ
という、宣誓と確認を行います。

その次に属性決定詠唱を行います
詳しくは下の表を見てください
属性 属性決定詠唱
全てを燃やし紅蓮の炎よ
万物の源なる水よ
命を生みし母なる大地よ
大気を流れし風よ
諸悪に裁きを降し雷よ
在りしものを凍てつかし氷よ
全てを照らす聖なる光よ
光在りし所に存在し闇よ
瑞穂「この、属性決定詠唱の後、魔法決定詠唱を行います。魔法決定詠唱については魔法ごとに異なるためにここでは割愛させていただきます。
ちなみにデータ集にある短縮発動は属性決定詠唱の一部(或いは省略)と魔法発動詠唱の一部を合わせて行うことを言います」


 炎よ、フレイムドライブ!

 アクアシールド!

神居「ちなみに、この短縮発動は通常発動より消費する魔力、精神力が多いためそれなりの修練が必要となります」

瑞穂「最後に、本作品の世界でハンターは精霊魔法を標準的な魔法としています。その理由として、
精霊の住んでいる精霊界は私たちが住んでいる人間界に次元的非常に近い位置に存在します。
その為、精霊の力を引き出しやすいのでこの魔法が標準的な魔法となっています」

神居「はい、今回の講義はここまで。次の講義はもう少し、話が進んでからになります」

瑞穂「次回はどんな内容になるのかしら?」

神居「話の中で少し出た、付加魔法や時空魔法、それに精霊魔法とは違った魔法あたりになるかと思います」

瑞穂「また、ややこしくなりそうね・・・」

神居「作者がそう思ったら講義を作ります(整理のためにね)」

瑞穂「では、みなさん、また、本作の中で会いましょうね?」

神居&瑞穂「ごっきげんよ〜」