小我次郎の仕事

ここは、80年代末期から90年代半ばまでゲーム雑誌等で活躍していライター・小我恋次郎に関するページです。

<小我恋次郎(おが こいじろう)とは?>
本名:多田野貴裕(ただの たかひろ) 職業:ライター 見た目:「金髪の江頭2:50」「EL-MALOの柚木隆一朗に似ている」など
80年代半ばにお笑い芸人を志すも売れず、渡辺浩弐と出会い、彼が運営する会社「GTV」の構成作家になる。
その後、「GTV」のイベントにて渡辺の差し金で"カレーを食べながらゲームする変態ゲーマー"インドマンに仕立て上げられる。
それと平行してライター活動をはじめ、90年代前半から「電撃スーパーファミコン」の読者コーナーを担当し、
「電撃笑年団」「電撃ぐりぐり」「突撃!おがchan-nel」などの企画とコラムを執筆する。
「電撃NINTENDO64」1997年7月号掲載の「意味などないのだ」を最後に表舞台から姿を消す。
(参考資料:意味などないのだ「発端」より)

彼の執筆したモノ(の一部)
突撃!おがchan-nel
1997年3月号「テレビではすご〜くたまにしか見れない史上最低最悪の芸人を追え!」
意味などないのだ
1997年7月号「渡辺浩弐の 死と現実と狂気」

<外部リンク>
たのみこむ「マイキーこと小我恋次郎さんのコラム総集編」
GTVNET
彼をこの世界に導いた渡辺浩弐が代表を務める「GTV」の公式サイト。
電撃スーパーファミコン
「2ちゃんねる」にて2001年9月に立ったスレッド。
電撃スーパーファミコン 第2号
「2ちゃんねる」にて2001年12月に立ったスレッド。
インドマンってどうなった?
「2ちゃんねる」にて2002年2月に立ったスレッド。

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