しりとり棋王戦について

step2 - 予選〜準決勝〜決勝
1 予選では異なるテーマでのしりとり2試合(ルールが異なる場合アリ)、
準決勝以上では予選よりも凝ったテーマのしりとり1試合を行います。
2 試合では参加者の他に、進行役を含む解説者3名を擁し、
参加者の行うしりとりを発言ごとに採点していく形で進行します。
採点は「一本!」(3点)、「技あり」(1点)の2種類があります。
3 テーマ発表後に例文を発表し、その例文の語尾からしりとりが始まります。
最初の回答者は挙手で一番早かった人からになります。
4 一定の試合時間を設け、その間は順番が回ってくる限り回答できます。
回答にも制限時間があり、それを越えると無回答のまま、
語尾に「ん」がついてしまった場合はマイナス3点になり、次の人に移ります。
この際、次の人は引き続き同じ頭文字からの回答になります。
5 試合時間終了後、全発言の点数を集計し、
合計点数の高かった人が勝ち抜け又は優勝になります。
(予選のみ、上位2名勝ち抜けの場合があります)


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