浜崎 あゆみ【はまさき・あゆみ】

ご存知、若者のカリスマ的存在とか歌姫とか呼ばれてるアーティスト。

はじめは全然興味が無くて、むしろ苦手だったのだけれど
某方の影響で見聞きしはじめてるうちに、すっかりハマってしまう。
好きな人が好きになったから好きになるんかい!とのツッコミもございましょうが、
でも、自分の中にささるモノがあったからなのですよ、やはり。
自分の痛い部分をえぐられるような歌詞が多いです。きゅっと共鳴する。
ともに笑う、ともに闘う、でも何より「ともに泣く」歌を歌う人だと思います。
<TO BE>がたまらなく好きです。本当になんて歌詞を!と(笑)。泣きます。
食わず嫌いの方、<TO BE>いかがっすか?
1度聞くか、歌詞見るのでもいいや。変わるかもよう。

ばっちりお化粧とかしてる時よか、ナチュラルメイクさんな時のが好き。
プチモンブランというお菓子CMで、
おさげで動物園でハリネズミさして「くり」とか言ってた
ああいう感じの時のがカワイイなあと思う。

(2002.8追記)


BKB【びーけーびー】

桂憲一さん(花組芝居)、八代進一さん(花組芝居)、植本潤さん(花組芝居)、
大井靖彦さん(花組芝居)、広田豹さん、秋葉陽司さん(花組芝居)で組んでるバンド。
ときどきライヴがある。ひょひょっと姿をあらわし、予想だにしない事態(byガチンコ)
になったりしながら聞かせ楽しませるバンド。楽しい楽しい。


「リクエストは受付けません」と言われてますが、
あえて書いてみておきましょう<聞かせてくださいこの歌を>。

1.女性ゲストを入れての「ワザワザイチャイチャ」(FLYING.KIDS)。

そして
2.<宮尾すすむと日本の社長>というバンドの曲全般。
オバカさんで、エッチで、ぜひともBKBでお願いしてみたい曲ばかり。
桂さんの、とびきりの拗ねた声で「夏はあきらめた」が聞きたい。
「座敷妻」のオバカファンク(いいです。名曲です。一つ人より座敷妻。訳分からん・笑)
で狂喜乱舞りたい。

さらに、桂さん以外の方もボーカルになったりするBKB。
3.植本潤さんボーカルなら「空にまいあがれ」ほか真心ブラザースの曲。
桜井さん歌のほうでなく、倉持さん歌のほう。声質は違うんだけど意外とはまる気が。

(2002.8追記)


吹越 満【ふきこし・みつる】

鋭意作文中。しばしお待ちを。

(2002.3)


FLYING.KIDS【ふらいんぐ・きっず】

我が最愛のバンド。現在は解散。
イカ天出演時から、解散を宣言するまでをずーと見守る。
解散の時は、とても悲しかったが、最後に出したベストアルバムの最終曲「アゲハ」は、
本当に良い曲で、長く知ってる人ほど良い曲だって感じたんじゃないだろかって思えるような曲で、
それが聞けただけでもずっと見守ってきた甲斐があったという作品だと思いました。

もちろん今でも好き。1st&2ndアルバムも今聞いても色褪せてないス。

(2002.3)


邦画【ほうが】

日本の映画。邦画好きです。洋画も見るが、主に邦画。Vシネマも。
週1でVシネマを借りるという女子高生でもありました(遠い目)。
今はなきシネマアルゴも好きでした。よく行きました。あの時なくした傘はどこへ行ってしまったのやら。
岡本喜八監督が好き。

(2002.3)


ホーミー【ほーみー】

主にモンゴルの伝統音楽などで用いられてる1人の人が2つの異なる音を同時に発声する歌唱方法。
喉歌、倍音唱法。

はじめて聴いたのは深夜の番組だったと思うんですが、あの音色に非常に心魅かれてます。
名前もなんだか他人のような気がしない(笑)。

その昔「探偵ナイトスクープ」で、ホーミーに挑戦する回があり、コツは『 鳳啓介のモノマネ(「え、鳳啓介でございます。」・・・ご存知か?笑)の状態で声を出すこと 』と言っていた。
って言われると、やってみたくなりません?私はなりました(笑)。

(2002.6)


北海道弁【ほっかいどうべん】

北海道地方で用いられることばづかい。方言。

なまら(=とても)、めんこい(=かわいい)などイロイロありますが、
地元民ながら気に入ってるのは「〜さる」「〜らさる」という言葉。

(例)
「この本に挿まれている」→「この本に挿まさってる」
「このカメラなにも写すことができない」→「このカメラなんも写らさんない」

というよな感じで使います。
なんかこの「さる」っぽさが好き。うっきー感(・・・がするのは私だけか)。お試しあれ。

(2002.12)



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