７月３１日＜恋は声を請う＞
待ってます。言うのは切ない。言われるのは嬉しい。
７月２９日＜ジン・ジン・ジンギスカン＞
シゴト DE 焼肉。
スイカうまぁぁい。ちゃんちゃん焼きうまぁぁぁい。
隣でやらかしてた方々があらま知り合い。
もちょっとお話できてればなあと思うとこでサヨウナラ。ちょいと残念。
７月２８日＜棚＞
いれかえ作業。
こーいう体力一本勝負なシゴトが好きだなあ。ひしひし。
おわってみんなでシェイクのむ。
何味がありますか？
ほうほうメロンにグレープにブルーハワイ…
なんで王道的なのが全然ないので？
グレープいただく。ずずずずず。
なんかすごくグレーピィ…っていうか、うわ、うわずみだけ飲んじゃった。
そらもうお口の中いっぱいにグレープシロップ！甘ぁぁぁい！（スピードワゴン口調で）
おかげでそのあとはただただもうバニラ味。王道。
７月２６日＜紳士淑女＞
なかよしな御兄様達と呑み会。
トリ皮チップスが美味しかったり。歌いまくりが楽しかったり。
ありがとです。またぜひぜひ。
７月２５日＜真夜中は連結＞
夜逢瀬。
あたしの言の葉はあなたの琴線に触れられることを知る。
とても嬉しくてとても幸せ。
７月２３日＜てんぐちゃん＞
ほんばん。
お知り合いの娘さん（小学生）にほめられる。
別の娘さんに「こんな声だったんだ…」と驚かれる。
意外でした？そうでした？うしし、ちょっとうれしい。
７月１９日＜４連休４日目＞
連休最終日。
行ってらっしゃい。行ってきます。ただいま。おかえりなさい。
そんなコトバがどんなコトバより大切。
夜。
しばらく会わないと思ってた、
てゆうか会おうとしてなかった人とばったり。
そんなモンだなあ人生。おもしろいなあ。
７月１８日＜４連休３日目＞
髪をきる。
たいせつな方の生誕日。
今年は…今年も、何もできなくて、夏。
ごめんなさい。
だけどだけど、貴方が○年前の今日
この星に産まれて来てくだすったことに心から感謝。
この歳もステキなステキな歳になることを心から切望。
７月１７日＜４連休２日目＞
映画見に行く。
７月１６日＜４連休１日目＞
学校祭のカソウパレードとか見に行ったり。
高校生の狙ったギャグはたいがい外す。
社交ダンスをテーマのクラス。
「なんかオレ、ダンスがしたい！」「あたしも！」「ぼくも！」
笑った。ちくしょう。
昼寝。なんかひりひり。
ぎゃっ！すごい日焼けっていうかヤケド状態！
とりあえず写メっとく。余裕じゃねえか。
７月１５日＜誘＞
昼。お誘いメールくる。
うう、その時間はムリ。とお返事。
了解。またね。のお返事。
わずかな可能性を大事な時間を
オイラに費やそうとしてくれたのなら嬉しい。それだけで嬉しい。
夜。サークル。
終わって呑み会。お誘いメール来る。
いってみれば、あらまここにもそこにもおしりあい。楽しい一夜。
７月１１日＜イロイロ＞
午前中。お買物。意中な品に出会う。嬉しいうふうふ。
メールが２つ入ってることに気づく。
ぎゃ。１つめは１時間以上前！
２つめは返信なかったことに不機嫌なのがミテワカル。おもしろい。
返信が来ない側の気持ちがわかったかー、っていややいやいや。
急ぎ返信するものの、連絡不行届で予定１つぽしゃる。がっくり。
午後。お約束な人達に会いに行く。
未来の約束うれしい。えへへありがとです。うん、いつか、ぜひ。
夕方。話聞く。飲みに行く。
いろんな好きのカタチがある。いろんなつながりかたがある。関係の方法がある。
でも。だけど。だから。
こうだと幕を開けたなら、手前で幕を閉めろってんだ。
カラダだけと言い切る鬼畜のほうが、まだ誠実だよ。
お別れしたあと途中であった人達に誘われ、ちょいと飲む。
キミとこんな話をしたことはなかったね。そういやあ。
未来の約束。よろしくたのむよ。うん。ぜひぜひ。
７月６日＜元気玉＞
７月のイベントで「だるまちゃんとてんぐちゃん」のてんぐちゃんをやります。
と言ったら「てんぐちゃんになるのか？」のおこたえ。
それならどっちかっつーとだるまちゃんでしょよ。体型的に（自爆）。
オイラの出演は声だけですよ。
その練習が本日より開始。
構想していたてんぐちゃんの声がなんとなく合わない。再考。むむむむむ。
終わってシゴトで久々本所へ。
餌付けられたり、ひきとめられたり。
貴方達のしてくれるすべてのコトが今のオイラに元気をくれる。
７月４日＜モジバケーション＞
優しく触れた指先が語った言葉を信じていたい。
７月３日＜君の青い車で海へ行こう＞
メシるる。ドライブる。
「天然温泉」「日帰入浴可」
そんな看板をでっかく掲げるアナタはラブホテル。微妙。
７月１日＜さっそく＞
昼から職場復帰。
そのはなし全く聞いてないっていうかオイラがいない間に決まったのですね。
そんな本日の昼当番の話を昼来てからされてもなあ。とほほほほ。
慣れるしかないのかと思う反面、慣れてしまうことにたまらなく危機感。
この危機感をいつまで抱いていられるだろうかにも危機感。
危機感がミルフィーユ的に幾重にも幾重にも。