８月３１日＜君とキスしたら楽勝で世界は笑うほど変わった＞
会えないと思っていたのに会えたときは
会いたいと気持ちがふくらんだココロとか
会いたいと頑張った手や足や耳や目や頭や爪や毛先までもが
ただ愛しい。ただただもう愛しい。
８月２９日＜再演＞
こないだのだるまちゃんとてんぐちゃんが好評だったとかで
幼稚園から依頼うけて再演。
幼稚園児と一緒にオヤツ食べたり。
幼稚園に行ったことがないアタイ、○○年にして幼稚園初体験。
イマドキの幼稚園のオヤツって美味いなあ。
アタイの小さい頃ったら
なんか明らかに着色料ですよね的な色の砂糖のついたビスケットとかだったよ。
終わって片付けて。用事あってお出かけして。もりもりもりだくさん。
８月２７日＜ポートレート＞
シゴト終わって呑み会。
飲み屋さんであらまお知り合い。
会計間際で新メニュー発見。くやちい。
２次会終わった後、物足りなくて数名でコンビニでお酒買って公園でふらふらり。
夜風が気持ちいいや。
８月２５日＜ぽつん＞
いろいろあって誰もいない日。ひとり御留守番。
８月２４日＜間隙＞
シゴト終わって観劇。
観劇終わってお茶。ほっとリラックス。
やはり観劇は楽しいなあ。実感。
８月２２日＜I Ｓｈｏｗ＞
２０日の飲み場で偶然あった人とちょっとオハナシ。
貴方とこんな話をするフシギ。
でも貴方の話はなんだか楽しい。
今度ゆっくし呑みたいなあ。ぜひぜひ。
思えばこの方も同級生。
同級生の魅力に目覚める２００５年？おもしろいなあ２００５年。
お互いの欲望とか要求とか需要とか供給とか。
目指す場所は同じハズなのに。なぜかうまくかみあわない。
コトバが足りない？コトバじゃ足りない？
８月２１日＜コウコウムスメ＞
高校の同級生の集いは楽しすぎて楽しすぎて朝４時過ぎまで。
今日はオシゴト。
６時半に起床できたアタイを嗚呼本当にほめてやりたい！
８月２０日＜２連覇＞
信じられない。
去年あんなにサイコウの夏だったのに。
それ以上の夏がくるなんて想いもしなかった。
最高以上に最高の夏をありがとう！！駒大苫小牧！！！
高校時代の同級生たちと会う。
高校以来会ってない人もいて、なんだか照れくさいやら懐かしいやら。
こんな風に話す人だっけ。こんな話をはじめてするね。
新しい発見に囲まれて楽しく楽しく楽しく飲む。
うれしかったよ。またのもうね。
８月１９日＜星のカケラ＞
お昼休みにメールあれこれ。
「ちょっと会いたくなっただけ。」
なんてコトバで泣きそうになるくらいキミが大事。大事大事大事。
８月１６日＜シゴト復帰＞
仮装盆踊り見に行く。
知った人ばかりで、ちょっと照れ照れ。
８月１５日＜なつやすみん最終日＞
夏休みしめくくり。
しめくくりにイチバン会いたかった人と会えるということ。
イチバン会いたかった人に会いたかったと思っててもらえてるということ。
それだけでオイラにとって２００５年はステキに幸せな年だなあと思う。
アナタといっぱいいっぱい過ごすことができた２００５年。
アナタにいっぱいいっぱいオイラのこと想ってもらえた２００５年。
いつか。別々に生きてゆく日になっても。
きっと、この年はオイラにとって栄養。これからの財産。
８月１２日＜なつやすみん⑦＞
帰宅。
夏休みはやっぱりみじかい。
…といいたいとこだけど、あと３日間もあったりして。
８月１１日＜なつやすみん⑥＞
そんなこんな（１０日日記参照）で、もちろん始発コース。
こうなることは予想ずみだったのに、なぜ今日連泊にしてなかったか自分。
ホテルが変わるため、宿に帰るなり着替えて荷物まとめてチェックアウト。
ほうほうの体で次の御宿へチェックイン。
ああもうぐったり。
…とか思いきや、夕方、トモダチと呑み会。ビバ鬼体力。
８月１０日＜なつやすみん⑤＞
チカンにあうと言う出来事の中で、
唯一よかったこと？は貴方と仲直りできたこと。
心配させてごめんね。心配してくれてありがとう。
１日に３回別件な呑み会に出席という快挙をなしとげる。
なんでしょう。もうこれ三冠王？三種の神器？攻・守・走の三拍子？三銃士？
なつかしい人達といっぱい再会。
覚えててくれてありがとう。貴方ともう一度呑めてすごくうれしい。
すべてが愛しくて楽しい時間で。
己の幸せモノっぷりに酔いしれる。
８月９日＜なつやすみん④＞
おめあてなライブ。
そのまえに見たかった映画へレツゴー。
……映画館で痴漢にあう。
もーーーー！こんな親子連れな映画でチカンするなっっ！！
チカンに腹が立つ一方で
なにもできなかったジブンにもむちゃくちゃ腹が立つ。
腹が立ちつつ街を歩けば、なんとなく似た格好の人にもれなく嫌悪感。
そんな気分で待ち合わせなトモダチと合流してライブ会場へ。
ひさびさの方たちと楽しいヒトトキ。
ああもうアナタタチの全てに癒されまくり。ありがとう。大好き。
８月８日＜なつやすみん③＞
なにもしないひ。だらだらお買物したり。
思い立って昨日の舞台をふたたび当日券で。
イチバンに乗り込んじゃったりして。
昨日と非常に近しい席になっちゃったりして。
当の舞台はといえば
なんか色々ハプニングあり、かみかみあり。
ナマモノとはいえ、ちょっと残念。
８月７日＜なつやすみん②＞
早朝カレー。
朝っぱらからのカレーもいいものだなあ。うまうまま。
だらだらさしてもらってサヨウナラ。
観劇へ。
８月の暴力的な暑さが惜しみなく体力とか奪う。
オイラの生命の奥の奥が「やばいよやばいよ」と叫ぶ。
オイラのからだの中には常に出川哲郎的存在が潜むのか。ちょっとイヤ。
やすみやすみ劇場へ。
なんか行ったとこあるとか思ったら、去年もきましたわ、ここ。
……だいじょうぶか、オイラの脳細胞。
８月６日＜なつやすみん①＞
夏休み。上京。
御出迎えしてくれたトモダチとお台場冒険王。
ひさびさの観光スポットに、なんだかドキドキ。
観光客みたーい！とか思ってしまうオマエはなにさまか。
トモダチと別れて、別のトモダチと待ち合わせ。
おとまりおとまり。
おとまりなアルコウルは別格の味。至福の時間。
８月５日＜君の青い車で海へ行こう＞
のみかい。
８月４日＜自暴自棄＞
フテ寝。
ヤケ酒。
フテとヤケでは感触がちがうのに。
寝るだけフテなのはなぜ？
フテ酒だってフテ食いだってヤケ寝だって、ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんなステキな宇宙船地球号の乗組員。あいのり。
もっとヤケってみたりフテってみるのもいいじゃない。
フテ風呂とかさ。ヤケじゃんけんとかさ。
８月３日＜職場体験＞
中学生がやってきた。ヤアヤアヤア。
中学生の些細なことに対する感動に感動。
中学生のときに見た風景はこんな感じだったっけな。
そのときには、すでにあのことやあの人に会ってたハズなのに
なぜだろう。なぜかあまり覚えてなかったり。
だけど。だからこそ。きっと。今こうして逢えて楽しいのかも。
８月１日＜偏西風＞
ちょっとお出かけ。
なんかよく場所を知らないトコへ場所をたしかめないままにレツゴー。
案の定迷うも、「ま、このへん曲がってみようかなー」的野生のカンで曲がってみたらどんぴしゃり。
アタイの人生風まかせ。
だから。
気持ちだって、風向きしだいでいくらでも変わる。
あんなに楽しかった時間だって、たった一瞬でいくらでも変わる。
あのとき、笑ったけど、ホントはすごく悲しかった。すごくすごく悲しかった。