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海から野付をご案内。別海町の観光船

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野付半島・野付湾notsukepeninsula&Bay

日本最大の砂の半島(砂嘴)

温泉イメージ

根室半島と知床半島の中間に位置し、北方領土の国後島が目の前16kmに迫る、全長約26kmの日本最大級の砂嘴(さし)。
半島の中は海岸草原性湿地、森林、砂浜、塩湿地、高層湿原など様々な植生があり、半島を埋めるように花々が咲き乱れるお花畑となっています。
これと対比するように荒涼とした立ち枯れの木々がある景勝地『トドワラ』や『ナラワラ』が有名で、多くの観光客が訪れます。

また、エゾシカ、キタキツネなど哺乳類をはじめ、国の特別天然記念物のタンチョウや、天然記念物のオジロワシなどの鳥類、ノサップマルハナバチなどの昆虫類など多くの生き物が生息し、生物にとっても重要な場所になっています。
このようなことから、北海道立自然公園、ラムサール条約、北海道遺産などに登録されています。

1962年(昭和37年)野付風蓮北海道立自然公園 登録 野付風蓮道立自然公園管理指針
2004年(平成16年)北海道遺産『野付半島と打瀬舟』 登録
2005年(平成17年)国指定特別鳥獣保護区
         ラムサール条約湿地『野付半島・野付湾』 登録

トドワラ・ナラワラ

館内施設イメージ 『トドワラ』とは、『トドマツの原っぱ』が縮んでついた地名で、トドマツの木を中心とした原始林があった場所です。地殻変動により野付半島やその周辺の地域が地盤沈下していくと共に海水が森に流入し、それを吸い上げた木々が立ち枯れている風景がみられます。今でも地番沈下は進み、枯れた木は倒れ、朽ちていきます。年々姿を変える風景は一見の価値ありです。
尾岱沼から観光船で行くほかに、野付半島を車で走って15kmの地点にある、野付半島ネイチャーセンターに車をとめて歩いて行くこともできます。

『ナラワラ』はミズナラの木が多く、その後ろには大きな森『オンニクル』(アイヌ語で『大きい林』の意)が控えています。ここも森の周囲から立ち枯れが進んでいます。
こちらは野付半島入口から10km地点のパーキングからの見学となります。

館内施設イメージ


日本最大級の藻場、野付湾

館内施設イメージ

野付半島に抱かれ、平均水深が1〜2mほどの遠浅の海野付湾。この中ではアマモという植物が海に森を作ります。その広大さは日本最大級で、湾内の面積の70%をアマモの生える浅瀬が埋めます。尾岱沼名物北海シマエビのゆりかごとして、ゴマフアザラシの夏の休息地として、オオハクチョウやコクガンなどの秋の渡りの中継地点として。さまざまな生物が野付湾やそこに生えるアマモを利用しています。




打瀬舟(うたせぶね)

館内施設イメージ 野付湾では名物の北海シマエビ(ホッカイエビ)漁で使用し、初夏と秋の風物詩となっています。白い三角帆の打瀬舟を用いた打瀬網漁法はエビが生息するアマモをスクリューで巻いて傷つけないようにするため、風を受けて網を曳くこの漁法が明治期より導入されました。昔は日本全国で打瀬舟が使われていましたが、現在、漁業で使われているのは珍しくなっています。






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