小さいながらも環境に恵まれ、多くの水揚げがある港町、尾岱沼。名産の北海シマエビを獲るための帆船『打瀬舟』(うたせぶね)は風物詩として知られ、写真家を惹きつけます。その北海シマエビをはじめ、大きなホタテ、ホッキ、アサリ、秋味(シロザケ)、コマイ、カレイなどさまざまな魚種が上がるのも、野付半島に囲まれゆったりした野付湾、狭く浅いため海流の速い野付水道(根室海峡)があるからこそ。そんな漁師町尾岱沼にも魅力がいっぱい。また、尾岱沼の名前の由来はアイヌ語の『オタ・エト』砂の岬からといわれています。
2011年4月1日にオープンしたばかりの道の駅はもともと北方展望塔という建物が生まれ変わったもの。1階には売店と食堂を兼ね備え、2階には内容を一新したばかりの北方領土展示室、3階は展望室となっており、視界の良いときには北方領土国後島(くなしりとう)を間近に望むことがでます。
また、併設されている外のトイレは、倍賞千恵子さんの歌う『別海讃歌』が流れ、日本一眺めの良いトイレ!?としても最近人気がでています。
海と森の間にあるキャンプ場は眺め抜群で、朝陽や月が登ってくる景色を眺めたり、6月中旬〜7月中旬には打瀬舟を間近でみたり。時にはタンチョウが訪れることも!?森の小鳥たちや水辺のシギやチドリなどもみることができて、野鳥ファンにもオススメのキャンプ場です。
☆5〜6月の土日には潮干狩りフェスティバルが催されます。(日程や時間などは毎年変わります。)
2012年潮干狩りフェスティバル日程
尾岱沼には天然温泉が出ています!
〒086-1643
北海道野付郡別海町尾岱沼港町232
TEL.0153-86-2533
FAX.0153-86-2009
E-Mail.b.hune@aurens.or.jp
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