中標津町立計根別中学校
 

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最終更新日 '12.4.1
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中標津町立計根別(なかしべつ ちょうりつ けねべつ)中学校

計根別中学校校舎周辺の風景

 校門から校舎までは桜並木が続き、訪れる方々を優しく迎えてくれます。
校舎裏の高台からは摩周からの連山が眺望でき、
自然環境に恵まれた学校です。




 本校の桜並木は昭和46年10月に当時在籍していた3年生が卒業記念植樹として残したものです。植えられている桜は、エゾヤマザクラ、ミヤマザクラがあり、地域の方が実生で育てたものを50本ほど寄贈頂いたという記録があります。
 サクラの開花時期には地域をはじめ、旅行者の方々が写真撮影のために学校に訪れてくることも珍しくありません。
 例年、エゾヤマザクラは5月の中旬頃から開花し始め、
5月いっぱい楽しむことができます。

 桜並木を構成しているのは少し濃いめの花をつけるエゾヤマザクラがメインです。
 本数は限られていますが、白い花をつけるミヤマザクラも一部混植されています。
 本校には、道東には珍しく、桐の木も植えられています。
 昨年の夏が猛暑だったせいか、今年は桐の木にたくさんの花が咲き、通る人達の目をひきました。

 
桐の花は薄い紫色で、房状に咲くのが特徴です。
桐の花が満開を迎えた6月中旬、遅咲きのミヤマザクラも満開となりました。
桐の花が散った後にはクルミのような実がたくさんつき、枝が折れるほどに成長しました。


 今年も暑い暑いと言っているうちに、秋を迎え、桜並木も紅く色づきました。
 10月も半ばを過ぎると落ち葉の季節となり、冬が近づいていることを伝えてくれました。

10月下旬になると、朝の最低気温は氷点下まで下がり、霜が降りてきます。
 放射冷却で気温が急激に冷え込み、氷点下5℃以下になると、うちわのように大きな桐の葉は、バサバサと音をたてながら一気に落葉し、落ちた葉が山のように降り積もります。

  
 

 例年12月中旬くらいには降雪があり、本格的な冬を迎えます。
 春が待ち遠しい季節になります。

 本校の校舎は 昭和40年代に建設されたものであり、老朽化のため、現在改築構想があります。新校舎は、小学校と合同校舎となり、小中一貫教育を視野に入れています。
 新校舎は、中学校の敷地内に建設されることになっており、現在ある校舎の裏側にできる見通しです。
 右上が校地利用の配置予定図で、現在ある校舎部分が黄色で、新校舎の予定部分が青色で表示されています。





中標津町について

中標津町は、北海道の東部、根室管内の中部に位置していている、酪農を基幹産業とした町です。

計根別中学校は、本町の中心部から西側に15km程の場所に位置しています。

道々沿いにあるグランドには、一面天然芝が植えられており、5月中旬から整備作業が始まります。

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