学級経営・生徒指導関係 TOP
・「荒れたクラスを立て直す11 サークルへ行こう!」、『教室ツーウエイ』、1999年2月号、明治図書
朝になるのが恐ろしかった1年目。そんな時、法則化オホーツクサークルに参加した。
仲間との出会いで、私は教師修行の大切さを知った。
そして、学級に明るさと活気が生まれた。
・「知学研 中学生にこそ五色百人一首を」、『教室ツーウエイ、』1999年6月号、明治図書。
・「法則化で学ぶ中学教師は、五色百人一首を実践しよう」、『教室ツーウエイ、』1999年11月号、明治図書。
・「TOSS中1・2年学年別MLは、法則化という太く、信頼できる絆で結ばれた全国の仲間が参加しています」
2000年12月号、明治図書。
・「TOSSランドに引き継ぐのは『自由立候補じゃんけん制』」、『教育トークライン』2001年.12月号
・事例報告1「男らしさ・女らしさ」に子どもはどんな意識を持っているか 本音は「人間らしさ」
中京女子大学子ども文化研究所編 『授業研究21別冊 子ども文化フォーラム NO.2』、1998年8月
→男らしさ、女らしさ、を漢字一字で表すことから始まる実践。
・「全力を出し切ってがんばれ!」『TOSS宮城 beginners』NO.3 2002年4月
・「2学期のスタートに何をするか?そう聞かれたら、私は「夏休みの生活のを行う」と答える」『TOSS宮城 beginners』NO.7 2002年8−9月
・「担任の願い「全員参加」が実現したスケート大会」『TOSS宮城 beginners』NO.11 2003年04−05月
・「中学最後の年へ期待を膨らませるドラマを仕組む〜中学3年生編」
『中学校の学級経営 黄金のスタートを切る3日間のネタ110』明治図書、2003年
・「あらゆる行事でクラスが炸裂するルール作り〜中学3年生編 」
『中学校の学級経営 黄金のスタートを切る3日間のネタ110』明治図書、2003年
・「クラスのみんなで受験を突破する〜中学3年生編 」
『中学校の学級経営 黄金のスタートを切る3日間のネタ110』明治図書、2003年
・よい親子関係を築く学級経営のポイント 保護者会での話
よい親子関係は、親子の明るい会話から生まれる 『学校運営研究』2003年8月号
T 『心を育てる学級経営』
・「学習に関する所見文例集ー新学力観でここが変わる 中学三年生の所見文例」 『楽しい学級経営 1995年 7月号』
・「小さなよさ」はどんな場面に表れるかー学級活動の中で ビデオは「小さなよさ」の宝庫 『心を育てる学級経営 1999年 3月号』
・「私はこのステップをふんで子ども集団を育てた 「力をつけてから討論をやろう」という考えではできない」 『心を育てる学級経営 9月号』
・学級づくりへの挑戦集団の力を高めよう 「出席番号1番をほめよ」『心を育てる学級経営 2000年 4月号』
新一年生、入学式直前の指導のポイントを示す
・「『はい』という言葉には、生徒を素直にさせる力がある」、『心を育てる学級経営 2000年 5月号』
→染谷氏関連サイト
・通知表に添えたい言葉かけ 「笑顔の写真をプレゼント」『心を育てる学級経営 2000年 7月号』
通知表にクリップで思い出の写真をとめておく、開いた瞬間生徒は歓声をあげる。→染谷氏関連サイト
・家庭教育の課出3 「親だから、もっと叱っていい」 『心を育てる学級経営 2000年 8月号』
「子ども自由を尊重する」という物分りいい態度を批判する
・学級集団を「集団」としてまとめる方法 「道徳授業『生きてます、15歳。』で生徒の心をまとめる」 『心を育てる学級経営 2001年 1月号』 本の表紙のカラーコピー、プロローグ(エピローグ)を使い、前半明るく楽しく、後半重く。染谷道徳の基本形を提示
→染谷氏の関連サイト
・「100円ショップのクリヤファイルでデータバンクづくり」、『心を育てる学級経営 2001年 3月号』
ポートフォリオ評価を具体化、実践化した画期的論文 →染谷氏の関連サイト
・「みんなが輝く「学級のめあて」をつくる ゲームで楽しく生徒の心に届けよう」、『心を育てる学級経営 2001年 4月号』
学級めあてをゲームで決める。「話し合い信仰」を否定する。→染谷氏関連サイト
・「授業参観日・成功のための秘訣 石油ショック!その時、母さん何してた?」『心を育てる学級経営』2001年6月号
※参観授業の際保護者の方にも発言していただく。公民の石油ショックの授業。
・「苦手の克服」どんな助言をすへきか 「見えない努力」を見える形で生徒に示す 『心を育てる学級経営』2001年10月号
※英語と数学9センチの厚さなるプリントを課す。
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・TOSSランドを活用した算数授業体験 数学嫌いの貴史を救ったTOSSランド
『向山型算数教え方教室』、2001年8月号
※できない生徒に力を貸すことが教師の第一の仕事であるという思想を学びたい。
・「一人ひとりの成長を確かめる自己評価のさせ方 『今学期、成長した自分』という題で作文を書かせる」
『心を育てる学級経営』、2001年12月号
※生徒が見つけ出した成長を全て肯定する。
・「1年をふり返る思い出の集会 卒業式の前日、「思い出のメッセージ」を伝える」、『心を育てる学級経営』、2002年3月号
・子どものメッセージの受けとめ方ー「わからない」「できない」のつぶやき
何もやらないことが「わからない」「できない」というメッセージである『心を育てる学級経営』、2002年9月号
・荒れた学級を対話で立て直す 「はい」の大切さを伝えることで、あれた学級が落ち着いた、『心を育てる学級経営』、2002年10月号
「動くのは、自分が考えたこともない切り口からの「教師の生の声」を聞いたときである。」
・「対話できる生徒」こう育てる 小出義雄著『君ならできる』で、「対話できる生徒」を育てる
中学教育改革シリーズ4 『「対話」を核に荒れた教室を再生させる』所収、明治図書。1860円+税
・健康な競争心を育てる学級づくり− なんといっても、それは五色百人一首、『心を育てる学級経営』、2003年1月号
・社会の授業で「学習集団」を育てる筋道、「対話」が「学習する集団」を育てる『心を育てる学級経営』、2003年5月号
・12月の仕事2●自己評価表の有効な使い方●「自信」につながらないのなら、やめた方がよい
『心を育てる学級経営』、2003年12月号
・「みんなで勉強しよう」大作戦の演出 定期テスト1週間前、「予想屋」が出現する!
『心を育てる学級経営』、2004年3月号
U『トークライン中学』、『トークライン中学北海道』
・「出席番号1番をほめよ」 『トークライン中学北海道 創刊号』 1998年4,5月号 →染谷氏関連サイト
・「《学級の成長》《生徒の活躍》だけを書く」 『トークライン中学北海道 第2号』 1998年6,7月号
染谷流学級通信の書き方 →染谷氏関連サイト
・「初心は自信に変わる」 『トークライン中学北海道 第4号』 1998年10,11月号
壁を乗り越えさせていくには、初心に立ち返らせることを弁論大会で実践する。
→染谷氏関連サイト
・「生徒の話に耳を傾けよう」 『トークライン中学北海道 第5号』 1998年12,1月号
初任で行った荒れた学級から学んだことの論述
→染谷氏関連サイト
・「イベントで学級は成長する(前編)」 『トークライン中学北海道 第5号』 1999年2,3月号
・「イベントで学級は成長する(後編)」 『トークライン中学北海道 第6号』 1999年4,5月号
ロシアの中学生との交流を通してイベントが学級を動かしている様子を論述。→染谷氏関連サイト
・「中学校こそ、親が喜ぶ学級通信を発行しよう」 『トークライン中学 創刊号』1999年6,7月号
親に喜ばれる学級通信の秘訣を四つ述べる。 →染谷氏関連サイト
・「読書好きの生徒を育てたい」という願いが、、朝読書の実践を生んだ」 『トークライン中学 第2号』 1999年8,9月号
林公氏が提唱した「朝の10分間読書」の実践紹介
・「私は《感動して泣ける学級》を理想としている」 『トークライン中学 第3号』 1999年10,11月号
森兄弟のオリンピックの授業
・「不幸な事件を繰り返さないために《事件のその後》を生徒にイメージさせる」 『トークライン中学 第4号』 1999年12,1月号
軽はずみな行動が家族の人生も狂わせることを生徒に語る。
・「意志表示をさせ、それを守らせるのが教師の仕事」 『トークライン中学 第5号』 2000年2,3月号
登校拒否児の指導
・「長い学活を、中学校から追放しよう」、 『トークライン中学 第6号』2000年4,5月号
・「続・長い学活を、中学校から追放しよう」、 『トークライン中学 第7号』2000年6,7月号
向山氏がしないことの一つである。
・「授業中にマンガを読んだ生徒への指導」、 『トークライン中学 第8号』2000年8,9月号
学校は間違いや失敗が許され場だが、それは責任を取る行為があってこそ許されると主張→染谷氏の関連サイト
・法則化流・新聞報道の読み方F 「記者の主観が記事の価値を下げる」 『トークライン中学 第8号』2000年8,9月号
読売新聞と朝日新聞の「ゆとり教育」に関する記事を検討する。
・「HPを使った「道徳」の授業〜阿部俊明さんの授業〜」 、『トークライン中学 第9号』2000年、10,11月号。
・「両者の言い分を教師が伝えてトラブル解消する」、 『トークライン中学 第10号』2000年、12,1号
・「『君ならできる』は教育書である」、 『トークライン中学 第10号』2000年、12,1号
・「『影で支えている人』の存在を中学生に伝える」、 『トークライン中学 第11号』、2001年2,3号
・「修学旅行は大切な『金銭教育』の場である」、 『トークライン中学 第12号』、2002年1月
・「TOSS中学最前線 TOSS知的学級集団づくり研究会中学ML 」、 『トークライン中学 第13号』、2002年5月
・「TOSS中学最前線 『対話が学級経営のキーワード』 」、 『トークライン中学 第16号』、2002年11月
V 月刊中学TOEW−WAY
TOSSでよかった。子どもの事実・腹の底からの実感
賞状では評価されない部分で勝負できる学級 2003年5月号
全国一斉250会場セミナーで何を学んだか
TOSSの志の高さを実感してTOSSディー 2003年6月号
インターネットランドに中学コンテンツを作る
TOSSランドに貢献できるTOSS教師・TOSSサークルでありたい 2003年10月号