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共用トイレ/共同風呂
・それぞれ形態の異なる設計
・男性用・女性用というより使い易さを優先
・ゴミ箱の高さも配慮
・車椅子で回転できるスペースを確保


・タイプの異なるトイレを3ヶ所設置



・車椅子に乗ったまま入浴できる
 シャワーキャリーを採用
・水圧式リフトを装備
・上下2ヶ所の手すりにより安全を確保