学校に着き職員室で栞さんの事を考える

どうやって、寄生体を外に出すか
そもそも、寄生体はいつ、栞さんに入ったのだろうか…

う〜ん…

こうなったら身内に聞いてみましょうか

Wind Of Alchemist 

〜錬金術師の風〜  美坂栞 救出作戦

休み時間、瑞穂は香里を練金学室に呼び出していた

香里「雪村先生、お話しって何ですか?」

瑞穂「うん、香里さん、以前、ここで賢者の石の資料を見ていたと思うけど」

回りくどいことはしないで、いきなり本題から話し始める

香里「!」

一瞬香里の顔が強ばるがすぐにもとのクールな表情に戻った

香里「ただの勉強です。それに、私が見ていたのは魔法薬の本。賢者の石を見ていたとは限らないんじゃありませんか?」

瑞穂「そう? そういえば、あなた、本に折り目を付けるくせない?」

香里「それがなにか…!」

言いかけてしまったという顔を浮かべる

瑞穂「うん、最後のページに折り目付けてあった・・・昨日偶然会ったんだけど寄生されている栞さんのためなんでしょ?」

香里「…じゃあ、アレは先生が?」

アレというのは、昨日瑞穂が、栞の部屋に施した魔法符のことだろう

瑞穂「うん、応急処置だからそのままって訳にはいかないけど・・・ただ、肉体寄生なのか精神寄生なのかが分からないのよ」

肉体寄生なら治療は比較的簡単だ。
要は、寄生体が被寄生者に居ることが出来なくしてしまえばいいのだ

しかし、精神寄生となると厄介だ
精神に寄生している寄生体は、肉体的影響を与えてもさほど効果がない
これは、被寄生者自身がが寄生体を認知し、撃退しなければならない

治療と言ってもその手伝い程度しかできない。
瑞穂の場合奥の手が残されているのだが……

瑞穂「良ければ、栞さんが寄生したときのこと教えてくれないかしら?」

香里「それが、よく分からないんです。あの子が、この学校に入学してすぐに体調を崩し始めて…」

瑞穂「その時、気づいたことは? 些細なことでもいいんだけど」

香里「…もしかして」

瑞穂「なに? 心当たりあった?」

香里「栞が体調を崩す前に、偶然人混みの中からあの子を見てる男の人が居たんです」

瑞穂「それは、どうして分かったの?」

香里「見つけたのは多分、偶然だと思います。 でも、視線が栞をしっかり捕らえていました」

瑞穂「…それね」

香里「えっ?」

瑞穂「いい? おそらく寄生体は栞さんから奪っている魔力をその香里さんが見た男の人に送っているんだと思うわ」

香里「な、何のために…」

瑞穂「何らかの目的によって、大量の魔力が必要なのでしょう。おそらく、良くないものを召還する気かも…」

香里「先生、私はなにを…」

瑞穂「そうね、栞さんに定期的に貴方の気を送ってもらえる? 訓練を始めてからだいぶ経つけど……そろそろ、気のコントロールは出来るわね?」

香里「ええ、先生に報告するのを忘れてましたが…」

瑞穂「大丈夫よ、貴方の気の纏いかたを見れば分かるわ。今、栞さんは魔力を奪われて体力を消費している。それを整えてあげて」

香里「分かりました。先生は?」

瑞穂「私は、寄生体を操ってる奴を捜すわ」

香里「でも、先生一人じゃ…」

瑞穂「甘く見ないで欲しいわね。私が、S級ハンターだって事忘れた?」

香里「いえ…じゃあ、お願いします」

瑞穂「了解♪」






















瑞穂「さてと・・・」

瑞穂は香里と別れ、学校から直接ギルドに向かった

ガチャ

瑞穂「こんにちは」

アルフ「瑞穂さん、いらっしゃい」

瑞穂「ねぇアルフ、ちょっと調べて欲しいことがあるんだけど」

アルフ「はい、なんでしょう?」

瑞穂「これまでに、原因不明の衰弱に陥った15〜6歳の女の子のデータを探して欲しいのよ」

アルフ「キーワードが少ないですね、もう少し何かありませんか?」

瑞穂「そうねぇ、その女の子が寄生されていたと言うのも付けて」

アルフ「まぁ、なんとか検索してみましょう。では、ギルドデータベースにアクセスして・・・」

カタカタとパソコンを操作し始める

アルフ「未解決事件リストから絞り込んで・・・あ、ありました。全部で6件ほど瑞穂さんの言ったものと酷似しています」

瑞穂「そう、じゃあその資料全部もらえるかしら?」

アルフ「はい・・・っと、すみません、この資料シークレットレベルAです。ハンター証を提示してください」

瑞穂「レベルAか・・・ずいぶん高いわね。はい、ハンター証」

アルフ「はい、お預かりします」

ハンター証を受け取ると、IDをパソコンに打ち込んでいく
ピーッと言う音と共にパソコンの画面に詳細が表示される。
それを、アルフがプリントアウトする

アルフ「閲覧許可が下りました。どうぞ、お持ち下さい」

ハンター証と一緒に資料を受け取る

瑞穂「ありがとう、じゃあまた来るわね」

アルフ「はい、お待ちしてます」





























自室に戻ってアルフからもらった資料を机の上に広げる
比較しながら読み進めていく

えっと…
ふむふむ、どうやら、どの件も今の栞さんと同様の状態のようね。
となると、これは、同一犯によるものと見ていいわね。

瑞穂「!」

詳細の最後のほうにとんでもないことが書いてあった。

『体力減少により、衰弱し、自立による行動が出来ないはずなのだが、ある日を境に全ての被寄生者の行方が不明になる。なお、その日は
特に決まっておらず、本事象を分析すると、被寄生者の意識を失った時から数日と考えられる』


まずい、このままだと、栞ちゃんの身が危なくなってきた
いそいで、栞ちゃんの家に行かなきゃ!

コンコン
ガチャ

祐一「師匠? 香里から電話来てます」

瑞穂「香里さんから? 分かった、すぐ行く。あ、それと、祐くん出かける準備しといて。おそらく、緊急事態よ」

瑞穂は電話がかかってきたと言われたときから厭な予感がしていた。

まさか…

階段を駆け下り急いで電話に出る

瑞穂「香里さん?」

香里「あ、先生、栞が…栞が…」

明らかに困惑している声を出す香里

瑞穂「落ち着きなさい。栞ちゃんが居なくなったのね?」

香里「えっ? どうして……」

瑞穂「今、同じ事象の資料を見てたのよ。ごめんね、もっと早く調べておけば良かった。とりあえず、香里さんの家に行くから、待ってて」

香里「はい……」

ガチャ……

瑞穂「祐くん!」

階段の上のほうに向かって声をかける

祐一「はい、準備できました」

瑞穂「これから、香里さんちに行くわよ」

祐一「了解!」
























着いてすぐに栞の部屋に入った
当たり前だが、その部屋の中に主は居なかった

瑞穂「で、いつから居なくなったのかしら?」

香里「大体、一時間くらい前です」

瑞穂「そう…じゃあ、まだ残留魔力で追うことが出来るわね」

目を閉じて、集中を始める…
様々な魔力のノイズの中から栞の魔力を探す
非常に小さいモノだったが先日感じた栞の魔力を見つける事が出来た

瑞穂「……あった! さぁ、二人とも行くわよ!」

家を飛び出し、空中を疾走する

魔力をたどっていくと街を外れ、山林に入る

瑞穂「おかしいわね、たった一時間でこんなに移動できるはずが無い…」

でも、間違いなく栞の残留魔力は山林の奥に続いている
さらに奥に入ったとき、祐一が異常を感知した

祐一「! 師匠、なんかおかしいです」

瑞穂「おかしいって?」

祐一「なんか、空間が歪んでいるというか、肌に何かがまとわりついてるような・・・」

瑞穂「ん、良い感覚ね。祐くんの言うとおり、この辺一体誰かが空間をゆがめて居るみたいね。丁度、栞ちゃんの魔力のこの辺で切れてるし」

香里「じゃあ、栞は」

瑞穂「おそらく、この歪められた空間の向こう側にいるわね」

右手を正面に向ける
そして、魔力をその右手に注ぎ込む

瑞穂「契約に基づき、全てを照らす聖なる光よ、歪め隠されし道を我が前に示せ!エクスポーズ!」

眩い光が辺り一面を照らし出す
空間が歪みだし、その中から、山林にそびえ立つ洋館が現れた

瑞穂「さぁ、急ぐわよ!」

2人を促し、正面玄関の扉を開けようとする

ガチャ…
当然の事ながら鍵がかかっていた

瑞穂「……面倒くさいわね」

バキィ! バリバリ!

風の魔法で扉を吹っ飛ばす
洋館に入ると同時に魔力の探索を開始する

複数の魔力の残留
瑞穂はそれを糸としてイメージする
人によって太さ、色、形が異なり同じものはまず無い。

先ほどまで追っていた栞の魔力の糸を無数に絡まった中から探す

……
よし、見つけた。奥の扉の向こうに栞ちゃんが居る!

瑞穂はそれを感じると一直線に扉を向かい魔法を使って
扉を吹っ飛ばした

それと同時に部屋にドタドタと3人なだれ込む

香里「……な、なによこれ」

瑞穂「これは……」

部屋の中は無数の何かがぶら下がっていた

祐一「人か!」

ぶら下がっているそれは、丁度栞と同じくらいの裸にされた少女達だった

???「ほお、この屋敷に入って来れたか。お前達、何者だ?」

部屋の中央付近にいる中年の男が瑞穂たちに向かって歩いてきた

瑞穂「っ───! 貴方は!」

???「誰かと思えば、ミズホじゃないか?」

その男の名は、リチャード・ストライド
昔、瑞穂はこの男と組んで仕事をしていた事がある
と言っても、それが最初で最後のものとなってしまったが……

瑞穂「───勝手に屋敷に入ったのは謝るわ、リチャード。私たちは栞ちゃんを返してもらいに来たのよ」

リチャード「栞? ああ、あの小娘か。悪いが返すわけにはいかんのだ。あれは大切な生け贄だからな」

香里「な、生け贄!?」

やはりそうか……
だとすると、あのぶら下がっているのはすでに用済みのモノ
つまりは、死体だろう。もしかすると、まだ生きているモノもいるかもしれないが

リチャード「ああ、あれは特に良い生け贄だ。魔力も今までとは桁違いだ。申し分ない……」

そういうと、円陣のなかに座らされている栞に目を向ける

リチャード「悪いが、この娘は我が目的に必要なモノだ。誰にも邪魔はさせん!」

と同時に一直線に瑞穂に向かってくる
その距離、5メートル程あったのだが、ほぼ一瞬で詰められる

瑞穂「っ───!」

驚異的な突進から繰り出される拳打を瑞穂は受け流していく

瑞穂「リチャード、目的って言ったわね? それは貴方の娘さんの事かしら?」

リチャード「!」

一瞬、拳打のスピードが鈍る
が……

リチャード「そのようなこと、お前には関係のないことだ!!」

自分自身に気合いを入れるように瑞穂を説き伏せた後
先ほどより速いスピードで拳打を繰り出してくる

それは、まさに暴風
通常の人間……いや、武術の心得のあるものであっても
掠っただけで致命傷となりうる

だが、それを瑞穂はすべて受けていた

リチャード「お前───」

瑞穂「なぜ平気かって? そりゃあ、貴方の攻撃を受ける場所に圧縮空気でクッションを作ってるからほとんどダメージは無いわよ」

リチャード「そうか、そうだったな。お前は、風の錬金術師。そして、大気を意のままに操るウインドマスター」

リチャードは思い出したようにつぶやき、攻撃を止め後方に飛び退き、間合いをあけた


ウインドマスター
それは、体内の魔力を媒介に大気に干渉しその流れを意のままに操る者の名
つまり、大気に関する全てのことを知り尽くしているのだ


瑞穂「その名前、あまり語らないで欲しいわね。人が勝手に付けた名前なんだから」

少々、しかめっ面をしながら、乱れた着衣を正した

と同時に、近くにいる祐一に
『栞ちゃんを頼んだわよ』
と目で合図を送る

祐一はそれに応え、かすかに頷く

それを見ると、今度はリチャードの方に向き直る

瑞穂「さて、聞かせてもらおうかしら、貴方の目的を……」

リチャード「───仕方あるまい。しかしまぁ、聞いたところで、お前が私を見逃すと言うことにはなるまい」

瑞穂「それは、場合によるわよ?」

リチャード「ふ、よかろう。ミズホ、お前が私と一緒に組んで仕事をしていたときのことを覚えているか?」

瑞穂「ええ」

先ほども述べたが
この二人、以前に組んで仕事をしている。

そして、その時の仕事こそが今回のこのリチャードの凶行に繋がっている。

今から数年前

二人は、ある猟奇事件を追っていた
もちろん、普通の人間の仕業ではなく
魔術師が関連していた
ハンターである二人が招集された

捜査自体は瑞穂が残留魔力を探知することによって
難なくその魔術師の居場所を見つけることが出来た
しかし、その場所は

地獄だった……

人という人が人という形をしていなかった
体から腕がもがれ、足がもがれ頭がもがれていた

辺りは血、血、血

血の海なんて言葉では足りないくらいそこは紅かった

私たちで言う召還魔法というものがある
あるものを代価に異世界に棲むものをこの世に呼び出す魔法
大抵は術者の魔力を代価とするのだが、
その魔術師はあろう事か人を代価に悪魔を呼び出そうとしていた

そして、二人は見つけてはいけないものを見つけてしまう

瑞穂にしては友人とその娘
                       ひ  と
リチャードにしては唯一にして最愛の2人を……

なぜ、彼女らはそこにいたのか
なぜ、彼女らがこんな目に遭わなければならないのか
なぜ? なぜ? なぜ? なぜ?

魔術師はその場で確保することが出来た
しかしその代わり

彼は壊れてしまった

この事件のあと、彼は姿を消してしまった
ギルドが行方を調べたのだが、見つけることは出来なかった

リチャード「分かるか? 愛する妻を、娘を失ったこの悲しみが!」

瑞穂「……」

リチャード「俺は、2人を救う方法を考えた。来る日も来る日も……そして時計塔にある膨大な資料の中にその書物を見つけた」

時計塔……
魔術を学ぶ者達が集まる自衛団体で魔術協会と呼ばれる
時計塔はその協会の異名

魔術協会で位置づけられる魔術、魔法と
瑞穂達が使用する魔術、魔法は定義が異なる
そのため、詠唱などの事前儀式なども異なってくる

瑞穂「忍び込んで、良く見つからなかったわね?」

リチャード「良く言う。お前も知っているだろう。私は空間をねじ曲げられるのだ。お前ほどではないがな。」

瑞穂「それで、その書物に書いてあった内容がこれね……」

床一面に描かれた魔法陣
その中央に生け贄である栞
そして、宙づりにされた少女達

瑞穂「魂の強制入れ替え……」

リチャード「そうだ、娘の魂の波長とその栞とか言う娘の波長が同じなのだ」

瑞穂「ということは、この宙づりの少女達はバックアップね」

魂の入れ替えを行うには
魂の波長の一致と魂の入れ替えに使われる多量の魔力、
魂の定着化に用いる呪印が必要となる

おそらく、リチャードは、万が一の魔力の不足を補うために
各地から魔力の高い少女をさらってきたのだろう

瑞穂「一つ、質問良いかしら?」

リチャード「ほほう、珍しいな。お前が質問とは。良かろう、何だ?」

瑞穂「なぜ、幼い少女を選んだの?」

リチャード「それはな、魔力を強制的に抜きやすいからだ。年をとるごとに防衛反応から無理に抜けなくなる。時間も労力もかかるからな」

瑞穂「じゃあ、栞ちゃんに寄生していたのは」

リチャード「私が作った、魔法蟲だ。目標の体内に入り込み、魔力を奪いつつ中枢神経を侵し私の思い通りに動く人形になる。尤も、そこの娘は魂の入れ替えが終わった直後に蟲を消すがね」

瑞穂「そう……でもね、そう事がうまくいくとは思わない事ね、祐くん!」

祐一「はい!」

リチャードの隙を見て栞に近づいていた祐一達が栞を抱えようと手をのばそうとした時────

ドンッ

祐一「ぐっ!?」

祐一の体が2メートルほど後方に吹き飛ばされていた

香里「なっ、栞!?」

香里が驚いた先には、右手を突き出していた栞の姿があった

リチャード「言っただろう? その娘は私のマリオネットなのだよ。蟲を取るにはちょっとした手順が必要でね、無理に取ろうとすると、中枢神経ごと持ってきてしまうからまぁ、間違いなく死ぬだろうね。さぁ、どうする?」

瑞穂「そうね、だったら、貴方の手にかかる前に殺してしまった方が良さそうね。その方が栞ちゃんも喜ぶと思うわ」

「「「なっ!?」」」

瑞穂の言葉にそこに誰もが耳を疑った
さっきのさっきまで助けに来たと言っていたのが
一転して殺してしまおうと言っているのだ

リチャード「お前、何を考えている!?」

瑞穂「考えるも何も、貴方にしか蟲はとれないんでしょ? それだったらいつまでも苦しませておくのは可哀想だわ」

瑞穂は、栞に近づきながらローブの中から銃を取り出す

瑞穂「動くと狙いが外れるから縛らせてもらうわよ」

風を操り、栞を椅子に縛り付ける

瑞穂「さぁ、今楽にしてあげるからね」

銃口を栞の胸につける

リチャード「や、止めろ……」

香里「え……嘘でしょ? 先生!?」

祐一「……」

そのまま静かに瑞穂は引き金を引いた……

あとがき

神居:今回は特別にあとがきを書いてみようと思います
瑞穂:あら、珍しいわね。どういう風の吹き回し?
神居:なんか、言い方に棘があるような気がするけど、気にしないで
    今回から、瑞穂視点だけだった地の文を第3者視点の地の文も織り交ぜました
瑞穂:それはまたどうして?
神居:瑞穂視点だけだと文章が会話文がやたらと多くなってしまったのと、文章が単純化しているような気がしたので
瑞穂:でも、まだ会話文多いわねぇ
神居:そうなんだ。まだまだ、修行中と言うことで
瑞穂:ところで、理由ってそれだけなの?
神居:いや、Fateをやった影響というのもかなりある。実際、今回のでネタを一つ参考にさせてもらってるし
瑞穂:っていうか、まるまる使ってない?
神居:う〜ん、自分で解釈したなりに引用しないように気を付けたつもりなんだけどね
瑞穂:その辺も修行中ね
神居:うん。あと、だいぶ先になるけどFateネタの展開も考えてるので楽しみにして欲しい
瑞穂:どれだけの人が見てるか分からないけどねぇ
神居:それは言わない約束だ……。それじゃ、また気が向いたらお会いしましょう
瑞穂:それじゃ、またねぇ〜♪


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