これまでの結果(第31回〜第40回) 記載されている放送日はフジテレビ721での再放送日です。 また、ヒットパレードの回数はスペシャル放送分を含めたものです。 ←[第23回〜第30回] [第41回〜第50回]→ タモリのSUPERボキャブラ天国#26(2005年3月15日〜放送/計5回) 第31回ヒットパレード(審査員:大島渚、うじきつよし、清水圭、山口美江、山田五郎、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]出川の作品に山口「何これ?」。 [2]山崎の後の3組(MANZAI-C、出川、アニマル)を見てヒロミ「山崎が素晴らしく見えてくるね」。 [3]横山たかし・ひろしの話題で盛り上がる。タモリ「松山城が実家とか言うんだよ」。 [4]爆笑問題の作品で遊ぶタモリの口調が何故か丹波哲郎風。「そう来るんなら野グソするぞ」。 <補足> 横山やすし唯一の弟子が横山たかし・ひろし。 タモリのSUPERボキャブラ天国#27(2005年4月12日〜放送/計5回) 第32回ヒットパレード(審査員:うじきつよし、関根勤、赤阪泰彦、林寛子、池谷幸雄、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]番組冒頭、大島監督は海外の映画祭出席の為お休み。 [2]同じく番組冒頭、監督の代理を務めるうじき、持ってきた「代理」の札がプロデューサーに「墓石みたいだ」と言われた。 [3]金谷ヒデユキの作品、みんなの気持ちを代弁してくれたと大好評。 第33回ヒットパレード(審査員:うじきつよし、山田五郎、ガダルカナル・タカ、山口美江、川合俊一、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]笑組の作品についてヒロミ「笑組は若いのに何で古さが出るんだろうね」。 [2]男同志の作品は川合ホモネタ、殺人事件という設定に本人ビビる。川合「事前に連絡…」。 タモリのSUPERボキャブラ天国#28(2005年4月26日〜放送/計5回) 第34回ヒットパレード(審査員:大島渚、うじきつよし、清水圭、東ちづる、山田五郎、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]山崎は久々に高順位…と言っても5位なのだが。 [2]金谷ヒデユキは遂にタモリを標的に。ネタ後、タモリ笑いながら「カスだ!」。 [3]CM明け、ヅラじゃない事を必死にアピールするタモリ。 [3]金谷と爆笑問題のキング争い、客席から「ヅラ!」コールが…。 第35回ヒットパレード(審査員:大島渚、うじきつよし、桑野信義、山口美江、川合俊一、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]山崎はとうとう挨拶ギャグ込みで評価されるようになる。そのおかげで8位から6位に。 [2]出川の作品に会場ブーイング。 [3]金谷ヒデユキが久々にハズす。「ヅラっぽい毛」の祟りか!? タモリのSUPERボキャブラ天国#29(2005年5月10日〜放送/計5回) 第36回ヒットパレード(審査員:大島渚、うじきつよし、清水圭、山口美江、池谷幸雄、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]男同志の作品にヒロミ「始まった所でオチ見えてたけどね」。 [2]オセロが自己最高の5位をマーク。 [3]ヒットパレード終了後、談笑していると突然山崎邦正乱入。あいさつ10連発披露。 [4]ボキャブラアカデミー終了後、タモリ「山崎ならすぐ出るだろうな」の発言に客席から山崎「1個もわかりませんでした」。 [5]山崎、ピンクのボキャ天ではとうとうヒロミの横に陣取り、勝手に大玉連発。ヒロミに怒られる。 第37回ヒットパレード(審査員:大島渚、うじきつよし、赤坂泰彦、辺見えみり、川合俊一、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]BOOMERは再び川合ホモネタ。 [2]このところ金谷ヒデユキが不調、やっぱり「ヅラっぽい毛」の祟りだろうか。 <補足> −4℃の解散の理由は、上嶋のますだおかだ岡田との出来ちゃった結婚が発端。 タモリのSUPERボキャブラ天国#30(2005年5月24日〜放送/計5回) 第38回ヒットパレード(審査員:桂三枝、うじきつよし、ガダルカナル・タカ、城戸真亜子、赤坂泰彦、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]大島監督はカンヌ映画祭出席の為お休み、桂三枝が代理。 [2]出川の作品に客席から大ブーイング、一切議論せず9位に。 [3]BOOMERはいつもとテイストが違う作品、かなり好評。 [4]金谷はそこそこウケるも、城戸の「オセロをこれ以上落としたくない」発言で結局7位に。 [5]出川が久々のカスに。しかし小島アナは「初めてのカス!」と紹介、基本的に過去の成績は憶えていないらしい。 第39回ヒットパレード(審査員:柳生博、うじきつよし、清水圭、山口美江、川合俊一、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]今週も大島監督はお休み、先週のボキャブラ賞「柳生の渡し」に登場した柳生博が代理。 [2]山崎の作品に対してタモリ「山崎だから許されるもんだよな〜」。 [3]UBUの作品に一人吹き出す柳生。 [4]柳生、「オイニ〜」の意味がわからず。うじきに意味を聞き改めて大玉を。 [5][4]の後にタモリ、この日「こなきじじい」を今まで「きなこじじい」だと思っていたヒロミを遠まわしに弄る。 [6]パネラーに川合俊一がいるという事で、BOOMERは三度川合ホモネタ。 タモリのSUPERボキャブラ天国#31(2005年6月7日〜放送/計5回) 第40回ヒットパレード(審査員:大島渚、糸井重里、赤坂泰彦、林寛子、川合俊一、ヒロミ)
<今日の出来事> [1]この日の放送からオープニング及び効果音と一部背景がリニューアル。ヒットパレード関連は変更無し。 [2]うじきつよし行方不明、「風貌が似ている」という理由で糸井重里が代理。 [3]パネラー川合俊一、男同志の肛門ネタに崩れ落ちる。 [4]先週に引き続きパネラーに川合俊一がいるという事で、BOOMERは4度目の川合ホモネタ。 ←[第23回〜第30回] [第41回〜第50回]→ BACK |