朝倉伸二【あさくら・しんじ】

役者さん。とても好き。
泪目銀座(通称:ナミギン)、星屑の会、などの公演に出演。
初見はナミギンの「サニーコーストセレナーデ」。
朝倉さんは、シモダという、奥さんのワッカが大好き〜というお巡りさん役で出演。
途中、自転車を坂の上まで持ち上げて、そこから乗る時に自転車に「はい、交代。」という場面があり、
そこで何ともさりげなく暖かくそのセリフを言われる朝倉さんに昇天する(笑)。
小心者、お人好し、悪役、外国人…どんな役でも、どこか心を暖めてくれる、そんな魅力の持ち主。

<観劇作品>
・ナミギン「サニーコーストセレナーデ」
・ナミギン「夢からさめても」
・ナミギン「SOULFUL SOUL」(TV放送)
・星屑の会「クレイジーホスト・リターン」
・星屑の会「ストロベリーハウス」
・リブレプロデュース「Los tres cuarts」 第3話<ギャンブラー>
明治座5月公演「居残り佐平次〜恋の鞘当て」
朝倉伸二プロデュース「じゃんけんぽん」( ※ご自身による作・演出・出演作品!)
今井事務所15周年記念公演「アシバー」
泪目銀座 「3つの事情」
「燃えよ剣」
コットンクラブ vol.8 「奪うこと」
ウォーキングスタッフプロデュース 「ハレルヤ」
・東宝現代劇11・12月特別公演「東京駅〜恋はレトロに三番ホーム〜」

など


* 今後のご予定 *

◆ 明治座5月公演「人情喜劇 火炎太鼓 〜お殿様一生一度の恋患い〜」出演予定
2005年5月8日〜30日 明治座

(2005.1)


【うた】

声にふしをつけて歌うもの。聞くのも好き。歌うのも好き。カラオケも好き。ライヴも好き。
作詞力のないのはキライ。コトバを駆使せず、まんま日常を歌ってるのは苦手。
男性歌謡は、オバカでパワフル。シャウトのできる声のボーカルが好き。
女性歌謡は、ちょっと変色ボイスでキュートなのが好き。
好きなアーティストはFLYING.KIDS、ウルフルズ、スピッツ、真心ブラザース&THE真心ブラザース、モダンチョキチョキズ、浜崎あゆみなどなどなどだが、
最近はアーティストでなく「曲」で選ぶコトのが多くなった気がする。

(2002.3)


絵本【えほん】

絵を主とした子供の本。集めてます。
コドモの読むモノとあなどるなかれ。深いですぞう。
大好きなのは武田美穂さん。絵も好きだし、コドモに媚びない文章もステキ。
以前トークショーを拝見したことがあるですが、
作品同様かそれ以上に、魅力的でパワフルでナイスな姐さんでした。
ほか長新太さん、みやざきひろかずさん、いとうひろしさん、佐々木マキさんなどを好む。

(2002.3)


おバカ【おばか】

おろかな状態、また、その人。
愛らしいおバカな人、おバカなコト、おバカなモノが大の大の大好き。
「バッカだなぁ〜」は、オイラにとって最上級の惚れ方さ(byシブがき隊)

(2002.3)


大阪近鉄バファローズ【おおさかきんてつばふぁろーず】

ご贔屓球団。ええと岡本監督にかろうじて間に合った頃から。
以前はよく球場に応援に行ったですが、最近はすっかりごぶさたで、
徐々に知ってる選手も少なくなってきたなぁ、という程度のへなちょこファン。
そんでも2001年の優勝時は嬉しかったです。
9回サヨナラという劇的さもさることながら、監督が梨田さんで、敵将が仰木さんで、
干支一回り前、忘れもしない10.19で優勝を味わえなかった梨田さんが、
やっとその手につかんだ優勝を、当時のBu監督仰木さんが見守ったって
そのシチュエーションがもうねぇぇっ!!(注.私にこの話をさせると我を見失います(笑)。)

「3点取られたら、4点取りかえしたらええねん。」という心根と、「オレが決める!」の心意気で、
何番打者でもノーアウトランナー1塁でも、ホームラン狙いでがんがんバット振ってしまう、
そんなにゴーカイでパワフルでアバウトでドラマチックな野球をするチームであり、それが魅力。
ボールにバットが当たれば勝ち!(笑)的、野球のシンプルな楽しさに気づかせてくれたチーム。
(そんなヤツラの中でしぶーいヒットを打つ新井選手も、カッコよかったス。>思い出話。)

(2002.3)

2002年の成績は2位。
Buには他チームがまさか有り得ない!と思うよなパワフルでエキサイティングなプレーをして、パリーグを引っかき回して、ワクワクさせる、そういう野球をして欲しい。来年期待してますぜ!

(2002.11)

 

2003年の成績は3位。
中盤までわくわく楽しませていただきましたぜー。
来年は来年こそはぜひ失速することなく(苦笑)、突き進んで欲しいっす。

(2003.11)

 

早過ぎだよ、鈴木貴久。全然実感わかないよ。ただただショックで信じられないよ。
だけど鈴木貴久のことだから、きっと空の上から見てると思うから。
バファローズの皆には鈴木貴久に届くくらい大きなホームラン狙って欲しいなあ。
空振りだっていいよ。それが鈴木貴久が燃えてた頃のBuだし、オイラの好きなBuだもん。

(2004.6)

 

2004年9月27日 公式戦最終試合。
2004年最終順位 4位。

2004年をもってオリックスブルーウェーブと合併。
オイラの最愛の野球チームは幕を閉じました。


バファローズに会えて、野球の楽しさを教えてもらって、本当に楽しかった。
ありがとう。

(2004.12)

 


なお、私が野球好きの師として尊敬しております、学生時代の先輩のHPは
コチラ


大石大二郎【おおいし・だいじろう】

元・近鉄バファローズの名二塁手。
私にとっては、世間のナガシマやベーブルースやと同じ位のヒーロー。
今でも「大石選手」て言っちゃうし、TVに出たら正座しちゃうし…
現役引退はしたが、オイラの最敬愛は現役だ!(笑)。

走攻守揃いぶみ。特に小柄な体ながら、飛んでくるボールにジャンプ一番でくらいつく姿は
本当にかっこよかった。(そしてまたそれを捕れちゃうんだ!(はあと))。
※大石さんについてなら、24時間語れます。今もう自分を押さえるので必死です(笑)。

野球するのが好きで楽しんでるのがホント伝わってくる方で、
野球の楽しさはこの方に教えていただきました。

(2002.3)

現在、マスターズリーグの大阪ロマンズに所属してます。
解説のお姿もいいけど(明朗で、もー言いたいことスバスバ言ってしまうのです。)
やはり野球をやってる大石‘選手’が大好きだ!

(2002.11)

 

今シーズンより、大阪近鉄バファローズの守備走塁コーチに就任。
バファローズのユニフォーム着てる大石さんだぁぁ(はあと)。
今年の大石さんはバファローズの勝利という目標を持って、野球をできるんだなぁ。嬉しいなあ。

(2003.3)

 

2004年大阪近鉄バファローズはその歴史に幕を閉じました。
球団が無くなってしまっても、「大石選手」はちゃんと記憶の中で存在し続けます。
カタチで残ってなくったって、貴方は、誰かの心に記憶され、誰かの人生で活きてます。
オイラは、貴方のおかげで野球が楽しいって思いました。
それは貴方が野球選手として存在していた証だと思います。


2005年からはオリックス・バファローズの二軍総合チーフに就任。

(2004.12)

 


お笑い【おわらい】

漫才、コントといった、人を笑わせる芸。また、その芸をする人。
お笑い好きです。学生時代、ちょっと弟子入りを考えたくらいです。ダウンタウンは2丁目時代から、ダウンタウン以後のお笑いさんは、ほぼデビュー時から知ってます(ちょっと自慢気に・笑)。むかしは面白くない方々に対して「やめてしまえーっ」なんてイライラもしましたが、今はもうすっかり見守りモードです。なぜか。ずーと見てますと、本っ気で実力や才能やを持ってる方々は、ほぼそれが認められる日がやってきてるし、力のない方々は、「ある程度」しか伸びなかったり、消えてしまうからです。世間は存外節穴でもないんじゃないかなぁと思う今日このごろです。ああ、でも、若手さんが安定圏内なネタしかしてなかったり、「あるあるネタ」とショートコントだけでやってこうとしてるのを見ると哀しくはなります。

(2002.3)

 



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