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「旧標津線跡フットパス現地研修会を開催して別海町GTNが参加」

平成20年12月22日

平成20年12月22日(月)に、『みどり故郷づくり別海地域協議会(上風連みどりネットワーク、別海町グリーンツーリズムネットワーク、関係機関)』では旧標津線跡フットパス現地研修会を開催して、15名が参加しました。
 講師にエコ・ネットワーク代表の小川巌氏を迎えて、午前中は旧標津線跡(往復3.6km)をフットパス調査、午後からは「イギリス・日本・北海道の特徴あるフットパス」について研修会をしました。
 参加者からは、旧標津線跡をフットパスコースにすることについて、多くの意見やアイデアが出され、今後のフットパス整備の期待が高まりました。

第1回フットパス調査の様子

雪景色のフットパスコースを調査

第1回フットパス調査の様子

小川代表の講習後も活発に意見交換

 

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