第1回/第2回/第3回/第4回/第5回/第6回/第7回/第8回/案内へ/表紙へ/ホームへ
第4回
酔っていますがこれだけは言わせてね。【馬場】
>> 時間目:算数
>> 教科書19ページの☆2からのスタートです。
>> (3桁÷1桁の商の中に初めて空位が出てくるパターンです。)
>>「☆2の横の青線で囲まれている四角を指差しなさい。」
>>「この中にある2つの割り算は、今まで勉強してきた割り算と
>>違うところがあるのですが何がちがうかわかる人?」
>>(子どもに発表してもらうが、あまり間があくようであれば、
>> 教師が「商に空位がある」ことを告げようと思っています。)
>>(その後、Fの最初の1題 683÷4 を確認しながら行う。)
>> (商の空位が1の位のパターン)
>>「960÷2、962÷3、480÷4の3題ノートにやりなさい。
>>できた人は赤鉛筆を用意して待っていなさい。」
>>(1問につき2人ずつ、合計6名を黒板に書かせる)
>>(黒板を使って答え合わせ、○つけ)
>>(815÷8を確認しながら行う。)
>>(商の空位が10の位のパターン)
>>「621÷3、807÷2、408÷4の3題ノートにやりなさい。
>>できた人は赤鉛筆を用意して待っていていなさい。」
>>(1問につき2人ずつ、合計6名を黒板に書かせる)
>>(黒板を使って答え合わせ、○つけ)
【馬場】確か授業がうまくいってないんですよね。
それなのに昨日も今日も授業パターンが同じゃないですか。
一回自分を捨ててください。
「確認しながら行う」ってどうするんですか。
昨日と比べてどこを変えたのですか。コメントのしようがありません。
発信する姿勢には敬意を賞します。それを具体的に「力」にするには
今一つの壁を乗り越えてください。
やる気を大切にしたいが故のおやじのつぶやきでした。
>>「教科書の黄色い部分と同じようにノートに書きなさい。」(同じ物を板書しておく。)
>> 「☆3を指差しなさい。全員で読みます。」(計算の手順を確認しながら、ノートにも続きを書かせる)
>>「Gを指差しなさい。ノートにGと書きなさい。」
>> 「7492÷5、9891÷7の2題ともできた人は赤鉛筆を準備して待っていなさい。」
>>(その後、商に空位が1つあるパターンと、空位が2つ以上あるパターンに分けて問題を行わせる。)
>>
第1回/第2回/第3回/上へ/第5回/第6回/第7回/第8回/案内へ/表紙へ/ホームへ